電話応対に関する悩み

新人のうちは、どこの業界でも社会人としての基本的なマナーとして、電話応対をすることになります。
私自身、入社して3日目から電話を取るように言われ、声を震わせながら対応していたことを覚えています。
先輩方には、電話応対は経験がものをいうから、とにかく電話に出て慣れるしか方法はないと言われていました。

退職代行 嫌がらせ

今になって思えば確かにそうなのですが、入社した当時はかしこまった言い回しなど一切できないので、どうしても電話の相手に迷惑をかけてしまったり、全然内容が違う伝言をしてしまったりと散々なものでした。
数年経てば電話にも慣れてきますし、分からない電話に対しても適切に対処できるようにはなります。

ただ何年経っても慣れないのは、耳の遠い方やろれつが回ってない方からの電話です。
耳の遠い方は、こちらの言葉を理解できませんし、ろれつが回っていない方は、こちらが相手の意図を正確にくみ取ることができません。
対面であれば、文字で書いたり、ジェスチャーをすることで意思疎通を図ることができますが、電話の場合は声でしか意思疎通を図る方法がないため、それができない時はどうしようもなくなります。

2日に1回はこのようなケースに当たるのですが、たいていは相手方が諦めて電話を終わらせてくれます。
しかし諦めてくれない方の場合、お互い分からない電話にずっと付き合うこともあります。
こればかりは運としか言いようがありませんが、このような場合の応対を上手くできるようになることが今後の課題です。